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まつ毛だって体毛です!毛周期に合わせて上手に育毛に励みたい!

2020年03月30日
美しいまつげ

まつ毛も髪の毛と同じように体毛の一部です。そのため毛周期というリズムがあり、育毛をしたいのであればこの毛周期に合わせる必要があります。毛周期にはいくつかのステップがあります。まず、成長初期は皮膚の中で成長が始まったところですので、細くてコシが無くこの時期に負担を掛けるようなことは避けたほうが無難です。

次は成長後期になります。後期は皮膚表面に毛先が出てくるようになり、毛にコシは出てきますがまだまだ短い状態です。エクステの装着はできますが、すぐにデザインが変わりやすくなるでしょう。成長後期が終わりますと退行期に入ります。まつ毛の成長は止まり、毛は太くて長く伸び切った状態になります。そして最後に休止期に入り、毛が少しずつ抜け始めてきます。毛は伸び切っている状態ですので、刺激を少し与えただけでもすぐに抜けてしまうでしょう。

まつ毛は毛周期に従い、1日に0.1~0.18㎜ずつ成長をしていきます。まつ毛の中でも5本程度は自然に抜け落ちると言われていますが、短いスパンで絶えず変化し続けるため、1本1本の生え変わりの時期をきちんと見極めることが育毛のコツだと言えます。

しかし、自分で毛周期を見極めるというのはかなり難しいことだと言えます。毎日ちゃんと鏡を使ってまつげをチェックしても、どの毛があと少しで抜けそうかなんていうのはそうそう判断できるものではありません。しかも、まつ毛は季節によって状態が変化したり、その人の体調によっても変化しやすいものですので日々変動するものだということを知っておくと良いでしょう。

まつ毛を鏡でチェックしているときに、長いまつげの量が増えているような気がする場合は生え変わりが近いサインが出ていると言えます。また、マツエクをしている場合は、マツエクと一緒にまつ毛が抜けやすくなったときも生え変わりのサインだと言われています。このようなサインを見逃さないようにして、育毛に役立ててみてください。

また、毛周期関係なく毎日まつげが5本以上抜けている場合は、毛周期以上に抜け毛が酷い状態であると考えられます。そのまま抜け落ちていくのを放置していますと、次第に隙間が目立つようになり全体的にまばらな印象になるため注意が必要です。日常的にビューラーやマスカラ、マツエクなどを装着している人は、常にまつ毛に負担を掛けている状態ですのでたまには休ませてあげてください。

それ以外にも強いストレスを感じたり、睡眠不足などの生活習慣が乱れることでも毛周期は乱れやすくなりますので注意が必要です。